31歳を迎える有岡くんへありったけのおめでとうの気持ちを💐
有岡大貴さん、31歳の誕生日おめでとうございます🥳🎂💐
さて、そんな一文から始めます。お久しぶりです。自己満ブログへようこそ。(読んでる人なんかいないんだから挨拶なんていらないって？そんな悲しいこと言うなよ)
昨年は遂に30歳ということもあり、30ヶ有岡くんの好きなところを書きました！既に懐かしいです。もうあれから1年経ったんですね…。時間の流れが速すぎてビビりまくってます。秒でした。秒。
そんなことはさておき、なぜ唐突に埃を被ったはてブロを開いたのか。実は今年は静かにツイッターでひっそりお祝いしようと思っていたのですが、オタクとしては自担の誕生日はやっぱり「生まれてきてくれてありがとう」の気持ちを伝えたい........。そんなエゴが顔を出してしまったんですよね。しかしツイッターの140文字では到底伝えきれない。なので静かにひっそりと、ここに綴ろうと思った次第です。さあ、そんな感じでぬるっと書き連ねて行きますよ！
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有岡くんが2022年4月15日に31歳になったということは、私が有岡くんに出会って5年が経ったということにもなります。こうして誕生日をお祝いするのも５回目ということになりますね！冒頭にも書きましたが、時間の流れは早いもので..。Mステで披露していた真夜中のシャドーボーイの「♪名前を呼ばれて～」の歌声に聞き惚れ、有岡大貴というアイドルを知って。それから5年ですって。出会った当時26歳だった有岡くんも31歳、この5年間色んな感情を含んだ「好き」が沢山膨らんで今も弾け飛ぶことなく、ましてや萎むこともなく、毎日膨らみ続けています。
30歳になって、「20代で色々インプットしたものをアウトプットしていきたい(ニュアンス)」と話していた有岡くん。30歳の間で言うと『アシタを忘れないで』や知念くんと一緒にプロデュースした『Fab!-Live Speaks-』『裏Fab!』、また『ヒルナンデスの単独お仕事企画』が主かなと思いますが、そのアウトプットされたものはどれもこれも想像を遥かに超えるものたちばかりで、「私は凄い人を好きになった」と何回思ったことでしょうか。
有岡くんが見せてくれる世界は、どれも楽しくて暖かくて幸せで。その中にほんの少しの儚さや切なさがあるように思います。それが"私が見る有岡くん"である事は重々承知してますが、「どんな事でも楽しむ」という有岡くんの仕事への姿勢や、その頭に浮かんでいる世界を見ている気もして少し嬉しくなるんですよね。
有岡くんが見せてくれる世界が少しでも長く見れたら嬉しいな。
有岡くんは太陽でもあり、月でもある。そんな人だなとよく思います(私の個人的主観ですが)
その笑顔を見る度に陽だまりの匂いがする布団に包まれているようなふわふわした気持ちになる。そこに居るだけで周りがパッと明るくなる。私の瞼の裏に焼き付いて、ずっとずっと離れない。暗闇を一掃して陽向へと手を引いて連れて行ってくれるような有岡くんは太陽。
その一方で物理的にたくさんの光を浴びてキラキラと輝き、そして心理的に言えば沢山のファンの声援を浴びて輝く。有岡くんをアイドルたらしめる(と言ったら語弊があるかもですが)光を受けて、それを静かに、そして確と受け止めて、抱えて爛々と輝く有岡くんは月。
ファンにとってはアイドルって(喩えの一つとして)太陽であり月であると思うんですけど、それってアイドルにとってもきっと同じことなんですよね。お互いがお互いの太陽であり、月である。そしてその二つは重なり合うことはあっても、交わることは決してないんです。それって本当に「アイドル」と「ファン」の関係性みたいだな、なんて思ったりして。
まあ、私なんかがそんな大それたものになれるわけはないのですが、それでも有岡くんの笑顔の一つになれていたのなら。自信の一つになれていたのなら。有岡くんが纏うその光のほんの一欠片にでもなれていたのなら。そんな幸せなことはないな、と思います。
私は太陽神アポロンに恋をした少女がその姿をずっと追い続け、いつしか向日葵になったように。月が輝く夜に月見草がひっそりと花開くように。ずっと有岡くんを見つめていたい。「好き」を抱えながら、私は有岡くんがいつか迎えてしまうであろう最後の時まで、ずっと、ずっと見つめ続けていたいと思うのです。
願わくば、少しでもその時間が長く続きますように。
永遠なんてこの世に無いけれど。それでも永遠にこの時間が続きますように。
夏の煌めきとそこに感じる切なさと儚さ。
落ち葉を踏みしめ「冬の音」を鳴らす秋。
冷たい澄んだ空気を吸い込んで冬を感じて。
そんな季節を超えて、桜が舞い落ちるこの時期に生まれた有岡くん。
生まれてきてくれてありがとう。
アイドルで居てくれてありがとう。
有岡くん大好きです！！！！！！！！(大声)(吐き出さないとどうにかなりそうだった)
31歳の有岡くんの新しい一面をたくさん見つけられますように。そして有岡くんが見せてくれる世界を隅々までしっかりと目に焼き付けていきたい。
『誰にも負けない夢を何度だって追い続けるように 最後の最後まで力いっぱい息を吹き込んで』
『誰にもなれない真似できない持ち味でギュッと包み込んだ心にトキメキを』
きっと私の有岡くんへの「好き」は際限なく、風船ガムのようにもっともっと膨らんでいくのでしょう。
4月15日は「よいこの日」
有岡くんが生まれた特別で大切な日。
改めて、有岡くんお誕生日おめでとう！
どうか31歳の1年も「幸せだ」と思う瞬間が沢山訪れますように🕊🧡
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好きなように書き連ねていったら、構成も文脈もめちゃくちゃですね。もはやポエムと化したこのブログ。思い付きで行動するのはやめようと心に誓いました。猛省。
ここまで読んで下さった方が億が一いらっしゃいましたら心の底から感謝を申し上げます🙇♀️貴方の1年はやることなすこと全て上手く行きます。オタクの戯言です。
今日から始まるインビジブル、そして5月に公開のシン・ウルトラマン。有岡くんの新しい一面が見られることがとても嬉しいです！始まって早々こんなにたくさんいいのかとすら思ってしまいますね。幸せな悲鳴です。
最後に改めて。31歳の有岡くんに幸多からんことを。
いつもありがとう、大好きだよーーーーーーーー！！！！！！！！
